数の子を通じて皆様を笑顔に

数の子の歴史は、室町時代足利義輝に数の子が献上された記録があり、その後、流通量は増加し、正月のおせち料理や結納において、数の子の粒の多さが子孫繁栄を連想させることから、縁起物として用いられることが増えました。

そして現代、時代の流れにより日本の食文化も変化している中、昔ながらのバリバリ感の有る美味しい数の子を皆様に食べて頂きたいと思っております。

当社商品がお客様を笑顔にする事ができたらと思い、数の子本来の”バリバリ”といった食感を楽しんで頂き、常に美味しい商品をご提供できるよう社員一丸となり日々努めています。

今後とも御愛好の程、宜しくお願い致します。

代表取締役峯 麻季多